ブンカ巧芸社では、福利厚生はもちろん 

それ以外のさまざまな働きやすい環境づくりに

考慮しています。
働く人が成長し、幸せであってほしい

という思いです。

さまざまな委員会活動

すべての社員は2008年より社内で発足された委員会の一つに必ず属します。
福岡営業所には「コミュニティ」「未来創造」、鹿児島本社には「広報」「ふれあい」「環境」「共育」「健康推進」の5つと、合計7つの委員会があり、全員で意見を出し合いながら自分達で設けたミッションをクリアしていきます。
各々の意見を尊重し大切にすることはもちろんのこと、委員会活動での気付きが日々の業務に活かされるほか、部署の垣根を越えてコミュニケーションを取ることで社員同士のつながりを強くしたり、モチベーションアップにつなげたりと、働きやすい環境づくりに一役買っています。

ICTの積極活用

広告サインの企画立案から製作、取付けまで自社ですべて行う「ワンストップ経営」。
そのためには部署の垣根を越えてコミュニケーションを取ることが必要です。
ブンカ巧芸社ではそのため、積極的にICTの活用を行い、グループウェアなどを利用し、社員全体でコミュニケーションをとったり、営業などの外出中でもすぐに連絡がとれるようタブレットを貸出など行っています。
また、有給休暇などもグループウェア内でスケジュール管理を行い取得できるよう行っております。

さまさまな制度

ブンカ巧芸社ではさまざまな制度が充実しております。
入社後の研修制度をはじめ、キャリアアップを目指すための定期勉強会、自己啓発支援制度として積極的に資格取得なども応援しています。

さまさまな認定取得

ブンカ巧芸社では共に働く社員の仕事と生活の両立が可能な職場環境を目指して、社長が「イクボス宣言」を行いました!

イクボスとは 部下・スタッフのワーク・ライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績と結果を出しつつ、自らの仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。

これかも、働きやすく働きがいのある職場を目指して環境改善に取り組んでいます。
また、その他、「かごしまSDGs推進パートナー」や「健康経営優良法人」など国や県のさまざまな認定への取り組みにも積極的です。